板橋区議会 2022-12-01 令和4年12月1日健康福祉委員会−12月01日-01号
記載のとおり、5つの基本施策、4つの重点施策で進めていきたいと考えております。基本施策については、国として、自治体に対して統一的に進めてほしいと考えてるもの、重点施策に関しては、地域の実情であったり、板橋区の現状などを踏まえて掲げてる区独自の施策分になっております。続きまして、項番の5に移りますが、こちらに関しては、今回新しい視点になります。計画の評価の手法についてでございます。
記載のとおり、5つの基本施策、4つの重点施策で進めていきたいと考えております。基本施策については、国として、自治体に対して統一的に進めてほしいと考えてるもの、重点施策に関しては、地域の実情であったり、板橋区の現状などを踏まえて掲げてる区独自の施策分になっております。続きまして、項番の5に移りますが、こちらに関しては、今回新しい視点になります。計画の評価の手法についてでございます。
次いで、項番の3、基本施策におけます進捗の分析です。この計画は、基本と重点の2本柱から成っているんですけれども、基本施策は、国の大綱で全国的に実施することが望ましいと示されている取組が中心です。こちらの表のとおり、(1)から(5)まで、5の施策、86事業がございます。一番下の段の円グラフを用いまして、達成度の推移を可視化しております。
この計画では、二〇五〇年カーボンニュートラルを達成するため、二〇三〇年度までに区内の温室効果ガス五〇%削減を目標に掲げ、北区のあるべき環境の姿に向けた分野横断的な五つの基本目標と十一の基本施策を設定しています。 脱炭素社会の実現には、誰もが環境問題が我が事として考え、ともにつくり上げていくことが重要です。
また、昨年度策定した荒川区地球温暖化対策実行計画において、再生可能エネルギー・省エネルギー機器導入の促進を基本施策に掲げており、御提案の節水トイレについても、節水効果と併せて、集合住宅やビル等での加圧ポンプの負荷軽減等によるCO2排出量の削減効果が期待できることから、現在、エコ助成の対象機器の一つとして検討を進めているところです。
区営住宅等の公共施設は、税外収入の確保に向けた取組や、周辺住民への地域貢献の役割が求められており、第四次住宅整備方針におきましても公的住宅における余剰地の活用検討を基本施策としているところでございます。区では、区営住宅等の空き駐車場活用について検討を行い、カーシェアリング及び予約制有料駐車場の誘致を実施するなど余剰地の活用に取り組み、税外収入の確保を図ることから御報告するものでございます。
その中で、全部を全部行政の責任で守り切れるということは考えられませんけれども、それこそやっぱり自力でという部分もあるし、地域、地域で考えていかなくちゃいけない問題というのはあるだろうと思いますけれども、基本施策の中で、新型コロナみたいな感染症が入っていないということをよく出せるなと。
◆横田ゆう 委員 この陳情の趣旨でもありますが、今、地球温暖化が進行して台風や洪水などの被害が頻発しておりますけれども、その中で、国のエネルギー基本施策の見直しが大変重要になってきていると思いますが、いかがでしょうか。 ◎環境政策課長 横田委員御発言のとおり、特に電源構成やエネルギー施策というのは大変重要だと考えております。 ◆横田ゆう 委員 この間、原発に対する認識が大きく変わりました。
182 ◯地域ケア推進課長 まず策定中の第8期高齢者地域包括ケア計画におきましては、基本目標3というところに、生活支援体制の整備と住まいの確保の中に新たに防災対策を基本施策の1つとして位置づけておりまして、関連事業を計画掲載事業としているところでございます。
51ページから53ページまで、区分、基本施策、そして令和3年度、来年度から令和7年度、そして目標である令和19年度という形で基本施策についてどういう形で取り組んでいくかというスケジュールを今回追加させていただいております。 続きまして、変更番号の13でございます。 恐れ入りますが、本編の54ページをお開きください。
(12)の基本施策ごとの課題と取組方針についてでございます。参考の49ページから54ページに記載しておりますが、基本目標と基本施策、基本事業の結びつきを、1ページ前の48ページとなりますが、体系図として表し、より分かりやすくいたしております。
ビジョンの期間は10年、あるべき姿は、東京2020大会までの5年、東京2020大会終了後5年で8つの基本施策の中で、それぞれ取り組む内容が示されています。 計画策定より5年を迎えています。
そして、基本施策一は、地域におけるネットワークの強化です。 初めに、(仮称)渋谷区自殺対策ネットワーク会議、関係分野のネットワーク、(仮称)渋谷区自殺対策庁内連絡会議の在り方、連携のイメージをお示しください。 次に、基本施策二、自殺対策を支える人材の育成では、自殺の危険を示すサインに気づき、声をかけ、話を聴き、必要な支援につなげ、見守る人であるゲートキーパーの育成を挙げています。
そして、基本施策一は、地域におけるネットワークの強化です。 初めに、(仮称)渋谷区自殺対策ネットワーク会議、関係分野のネットワーク、(仮称)渋谷区自殺対策庁内連絡会議の在り方、連携のイメージをお示しください。 次に、基本施策二、自殺対策を支える人材の育成では、自殺の危険を示すサインに気づき、声をかけ、話を聴き、必要な支援につなげ、見守る人であるゲートキーパーの育成を挙げています。
101 ◯保健予防課長 江東区自殺対策計画の策定に当たりましては、学識経験者を含む関係団体の代表で構成した江東区自殺対策計画策定協議会を設置いたしまして、関係者が行っている自殺対策のための事業、それらを全て洗い出すとともに、5つの基本施策を掲げまして、各事業を横串的に整理することによりまして、目的の明確化を図っております。
それから、基本施策の2でゲートキーパーの養成を掲げています。研修の受講生が今まで、累積が1,000人だったのですが、1,000人の方たちはどのような活動をされているのでしょうか。
◎子ども政策課長 今回、プロジェクトの施策は、4つの基本施策で分けてございます。資料のほうでは、各施策の総括という形で、1ページないし半ページでまとめてございまして、そこの下のほうにそれぞれの課題ですとか、今後どうやっていくかというのを簡単に書かせていただきました。
表の中心に記載がございますが、基本方針(案)に基づき、基本施策として十五の大項目と三十八の中項目を定めてございます。なお、大項目にはSDGsの持続可能な世界を実現するための十七のゴールの関連するものを記載してございます。なお、該当の表記につきましては再確認中でございます。
また、国でも今年度中に、今後のプラスチック資源循環の基本施策の方向性の検討により、自治体の財政負担の軽減化を盛り込んだプラスチック分別の方針を示すと聞いています。 このような背景の中で、世田谷区としては、プラスチックごみゼロに向けた宣言によって啓発をし、二〇五〇年の二酸化炭素排出量実質ゼロを達成するために、プラスチックごみの分別回収を軸としたロードマップを作成し、区民に示す必要があります。
次に第3点目、5期目の青木区長は激変の時代にどう立ち向かおうとしているかについてでございますが、現在の区政運営におけます組織執行体制につきましては、目黒区の行財政運営の方針及び基本施策を審議決定する場として、政策決定会議が平成16年8月から、目黒区における行財政改革を積極的かつ総合的に推進するため、行財政改革推進本部が平成9年4月から設置がされております。
一方、区では平成31年1月に大田区公民連携基本施策を策定し、民との連携を推進していくことを掲げています。区の公園はこれまで量を求め、画一的な管理運営を行ってきた課題がございます。課題の解決には、それぞれの公園に適した利活用の方向性を定め、必要に応じて行政だけではなく、併せて公園管理者としての責任を放棄することなく、区民や民間と連携する質重視の公園運営にシフトしていく必要があると考えております。